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歯周病は全身疾患にも
影響を及ぼします

歯周病と全身疾患の関係

歯周病菌がお口から全身へ流れていくことで
下記のような全身の様々な病気の原因となります。
歯周病になる前に予防し全身が健康な状態でいられるように
心がけましょう。

脳梗塞・認知症、心筋梗塞、狭心症・高血圧、糖尿病の悪化、骨粗しょう症、リウマチ・食道がん、動脈硬化、誤嚥性肺炎、低体重児出産、早産のリスク
脳梗塞・認知症、心筋梗塞、狭心症・高血圧、糖尿病の悪化、骨粗しょう症、リウマチ・食道がん、動脈硬化、誤嚥性肺炎、低体重児出産、早産のリスク

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糖尿病と歯の関係

糖尿病による高血糖の状態が続くことで血液の流れが悪くなります。
血液の流れが悪くなると、歯周病菌への抵抗力や組織の修復力が低下し歯周病になりやすくなります。
糖尿病の人は糖尿病ではない人に比べて、歯周病になる危険性が2.32倍という統計が出ています。

TROUBLE 糖尿病でむし歯や歯周病が
起こる原因

  • 血液の流れが悪くなる
  • 白血球機能が低下する(特に1型糖尿病)
  • 唾液や血液中の糖分が高くなる
  • 唾液が減ることで口の中が乾燥してしまう
※上記は細菌が繁殖しやすい環境を
作り出します。

むし歯や歯周病がある状態だと、糖尿病治療で使用するインスリンに対する身体の反応が悪くなり、血糖値が高くなります。さらに歯が痛むことで食事の量が減ったり、食べ物が偏ることで、食事療法や薬物療法を正しく進められなくなります。
むし歯や歯周病を放置することで糖尿病治療にも悪影響を与えてしまい、糖尿病をコントロールできないことで、更にむし歯や歯周病を進行させてしまう可能性があります。
反対に糖尿病を良くコントロールし、適切に歯の治療をすれば双方に良い影響を与え相乗効果を生み出します。

当院ではむし歯や歯周病の
予防にも
力を入れています